DYMに決めた理由は?
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プロダクトデザインを学んでます一番の決め手は「人」です。
多くの企業で面接をさせていただきましたが、他の企業さんとは想いの強さが大きく違いました。 会社が目指していることに社員全員で目指しているのが伝わってきました。
また、「IT×医療」のフレーズにもとても興味を持ち、 大学で学んできた福祉関係の知識やユニバーサルデザインの知識を発揮出来る場であると感じました。
自分が持っているデザイン能力をフルに使うことと同時に、その中で密に成長することが出来ると思い、 入社を決めました。これからDYM制作部のデザイナーとしてより良いものをどんどん生み出していきたいです。
卒業までにやりたいことは?
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やりたいことだらけです。笑
一番は、色んな場所で色んなものを見て感じることです。デザインを仕事にする以上、 出来るだけ多くのものを見ることが大切だと私は考えます。そのことが良いアイデアを生み出す結果につながるので、 時間があるうちに誰よりもたくさんのものを見ていきたいです。
あとは、自分が挑戦したことのない制作の領域に踏み込むことです。今は映像分野にも興味を持っていて、 卒業までに仲間と1本映像作品を作りたいです。 就職活動中の皆さんへ
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いろんなところに、行ってみたい大きな夢を持つことは恥ずかしいことではありません。
大それた夢だと笑う人も多いかもしれませんが、夢は大きければ大きいほど良いと私は思います。
情報社会である現代は、短時間で知識を増やすことが可能な時代です。 20代ならこれから何にでもなれるし、なんでも出来ると思います。
就職活動も、どの会社でもいいやなどと考えず、 その会社が自分の持つ価値観や目指すものとどれほど共通点があるか探しだし、自分に合った会社を見つけてください。
出身大学 | 東洋大学 ライフデザイン学部 人間環境デザイン学科 プロダクトデザインコース |
趣味 | 車、映画、ゲーム、制作、写真 |
誇れること |
① 自信過剰 ② 知識欲が強い ③ 豊富な経験値 |
好きな言葉 | 個性とは他人と異なることではなく、まずどれだけ周囲の人と価値観を共有できるか、というところに分母がある。 |