DYMに決めた理由は?
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インターン中…IT×医療で世界No1という高い目標と、医師免許をもつ社長となら、その実現も可能であると思ったからです。
IT分野はもちろん、医療分野も今後必ず伸びてくる市場です。 この「IT×医療で世界No1」という高い目標のなか、会社が成長していることを実際に感じ、 大きな会社に入るよりも、大きな会社を自分が中心となって作っていきたいと思います。
学生時代頑張ったことは?
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ウインドサーフィン部の活動です。
全日本学生ボードセイリング連盟のインカレ個人戦、団体戦入賞を目標に主将としてチームをまとめ、 夏の暑い日も冬の寒い日も、週に5日、平日は3時間、休日は6時間。長期休みは毎日練習しました。 特に2月の合宿では手がちぎれるくらい寒くて、泣きながら練習する日もあり、毎日が拷問のようでした(笑)。 大学四年間で精神的にも肉体的にもほんとにタフになりました。 就職活動中の皆さんへ
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ウインドサーフィン!!
地元(北海道)で優勝!!!合同説明会がきっかけで視野が広がった。
私は小、中、高校でサッカー、大学ではウインドサーフィンというスポーツをしてきました。 常に高い目標に向かって活動してきました。そのため会社に入った後も高い目標に向かって努力し、 成長できるような会社というのを軸に業界絞らず、幅広く見ていました。
幅広く見ていたとはいえ、ベンチャーはどこか怖い気がして避けていました。 しかし、レイスフォーラムにて各業界の説明会で、ベンチャー企業代表のDYMと出会い、 会社の勢いがあるところに魅力を感じベンチャー企業に興味を持ちました。 ベンチャー企業はどこも高い目標を掲げ、若い内から即戦力として扱われます。 僕のように高い目標を掲げて、スポーツをずっとやってきた人はベンチャーでゴリゴリ働くのも悪くないと思います。
このメッセージを見て、ベンチャー、そしてDYMに興味をもってくれたら嬉しいです。 就職活動では様々な業界、会社を見てください。そうしたら自分にあう会社がきっと見つかるはずです。 頑張ってください。
出身大学 | 法政大学 法学部 法律学科 |
趣味 | ウインドサーフィン |
誇れること |
① 中学サッカー全国出場 ② 大学のウインドライフ ③ 仲間 |
好きな言葉 | 一寸先は闇ではない光 |